はじめに(08.7.27修正追記)

 こちらは小椋佳の歌を語るページになります。
表現の一部に、彼の歌をけなしていると思われる箇所もありますが、
決してそうではありません。
愛情の裏返しです。



 語りの構成は2部に分けて行う予定です。
小椋佳T』と『小椋佳U
これらは私が持っているアルバムのタイトルですが、
彼の公式HPに行っても、この二つは載っていません。
 この二つのアルバムは遠い昔、母が生協で購入したもので、
編集自体は小椋佳の知らない所で行われたもようです。
なので小椋さんはこのアルバムの存在を知らないと思います。
そうなんです、この二つのアルバムは『うなぎのじゅもん』と共に、
彼の中で存在しない幻の(?)アルバムなんです。
とはいえ、おそらくメジャーな曲を押さえて作ったと思われますので、
一曲一曲感想を綴ろうと思います。

『小椋佳T』の感想
『小椋佳U』の感想


 有難くも小椋佳のファンの方からお言葉を頂きました。
彗星とまでいきませんが、数年に一度の流星群が来た感じです。
一言で言って衝撃でした。
豚もおだてりゃ木に登る・・・てな訳で、小椋ページを追加します。
 『小椋佳〜大いなる旅路〜』(ベストアルバム)は、
1、2年位前に近所のダイエーで購入しました。
知らない曲が半分くらい入っていたので…。
見つけた喜び、買った喜び、聴いた喜び。
今から思えば、カエサルの『来た、見た、勝った買った』という名文句に当てはまる出来事でした。
あの時の感動をもう一度。

『小椋佳〜大いなる旅路〜』の感想



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